下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
市民の皆様から信任を頂き、2期目も大切な議席を預からせていただくこととなりました。常に、市民の皆様の本当に意味での幸福とは何か、皆様の人生が豊かで発展、反映し続けられる政治とは何かを追求し、誠心誠意今期も務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
市民の皆様から信任を頂き、2期目も大切な議席を預からせていただくこととなりました。常に、市民の皆様の本当に意味での幸福とは何か、皆様の人生が豊かで発展、反映し続けられる政治とは何かを追求し、誠心誠意今期も務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
このため、将来の子供たちに過大な負担を残すことが懸念される予算について効果の検証と計画の見直しが必要であり、一たん立ちどまって検討するという思いを公約の一つとして市長選に臨み、市民の皆様の信任を賜り市長に就任いたしました。 旧明倫小学校3・4号棟については市民の皆様の関心が高い政策課題の一つであり、私が市長選までにお聞きした市民の方々の意見が萩市全体の意見なのかということ。
初めに、質問に入る前に、1月26日に実施されました岩国市長選挙におきまして、市民の皆様の信任を得て、福田市長が4期目の当選を果たされました。まことにおめでとうございます。 定例会初日の施政方針において、福田市長は、「今後担う責任の重さを痛感し、初心に立ち返り、市民の皆様の御期待にお応えしなければならないという強い使命感で身の引き締まる思いである」と述べておられます。
それには、「見えない敵と戦っているかのよう」という言葉に集約されているように、今回の市長選挙は大西市長の信任投票の様相を担っており、選挙結果が出た後も市民レベルでも、新市長の誕生という高揚感というのが余りなかったというふうに思います。
確かに公約を得た、公約をして、そして信任を得れば、確かに民意ではあります。否定はいたしません。しかし、二元代表制をとる地方自治体においては、議会も一方の民意であります。提案されることは自由でありますが、判断して結論を出すのは議会であります。そのことを強く申し上げておきます。
私は、4年前、井川市政の継承と発展を目指して、市長選挙に立候補し、市民の皆様の信任をいただく中で、市長という重責を担わせていただきました。 この4年間、特に「市民の安心安全の確保・充実」、「人々を引きつける魅力あるまちづくり」を最重要政策と位置づけ、「活力ある住みよさ日本一のまち下松」を実現したいという強い気持ちでさまざまな事業を進めてまいりました。
私は、この度の市長選挙におきまして、多くの方々のお力添えに支えられ、市民の皆様の御信任を頂くことができ、誠に光栄に存じております。また同時に、市民の皆様の市政に対する期待の大きさを強く感じたところであり、これから市政運営を担わせて頂く責任の重さに身の引き締まる思いでございます。この上は、市民の皆様の幸せのため、長門市の限りない発展のため、全力を尽くしてまいる所存であります。
市民に直接選ばれた民主的正当性と市行政の安定性確保の観点から、市議会による市長の不信任議決には、議員の3分の2以上の者が出席し、その4分の3以上の者が賛成することが必要とされ、さらに不信任案が可決されても、市長は議会解散権をもって対抗することができるなど、制度的にも市長の地位の安定と強化が図られています。
公認候補の知名度が低かったこともあり、一部のマスコミからは、この選挙は、市長の信任を問う選挙ではないかという論調もありました。 結果は、ご承知のとおり、市長が前面に立って応援された候補が思わぬ大差で落選されました。この結果は、何を物語るかというと、有権者の市長への信頼の低下ではないかと思います。残された2年間の市長の任期の間、市長は、どのような市政を運営されるのかお伺いいたします。
市民の皆様の御信任を頂けるならば、活力に満ち、将来に希望を持って暮らせる長門市の実現に向け、全身全霊を捧げて取り組んでまいる覚悟でございます。 市議会の皆様におかれましても、私の決意にどうか御理解を頂き、今後とも力強い御支援と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げる次第でございます。 次に、3期目の市政運営について述べさせて頂きます。
旧明倫小学校3号棟・4号棟と孔子廟の移設については、私が市長選への出馬を表明し、市民の皆様の声を集約する中で、既存の事業を疑問視する声が多くあったことから、将来の子供たちに過大な負担を残すことが懸念される箱物予算について、効果の検証と計画の見直しが必要であり、一たん立ちどまって検討するというスタンスのもと、市長選を戦い、市民の皆様の信任を賜り市長に就任いたしました。
そしてさらに、もう1点加えて提案をさせていただきますけども、現在、我々は信任、不信任も受けていない、いわば未信任状態ということになります。こういった現状というのは、私は1日も早く解消すべきであると考えます。 昭和40年の6月3日に法律第118号、地方公共団体の議会の解散に関する特例法というのがあります。
◯議長(西村 憲治君) ただいまは皆様の御信任をいただき、伝統ある光市議会の議長に当選をさせていただきました。心より御礼申し上げます。今まさに、百尺竿頭一歩の心境でございます。私は今、高いさおのてっぺんに立ち、議会改革という大きな一歩を推し進めていこうとしているところでございます。当然、皆様のお支えなくしては、議会改革、議会活動も停滞をいたします。
◯議長(西村 憲治君) ただいまは皆様の御信任をいただき、伝統ある光市議会の議長に当選をさせていただきました。心より御礼申し上げます。今まさに、百尺竿頭一歩の心境でございます。私は今、高いさおのてっぺんに立ち、議会改革という大きな一歩を推し進めていこうとしているところでございます。当然、皆様のお支えなくしては、議会改革、議会活動も停滞をいたします。
初めに、このたび、市民の皆様からの信任を受けまして議席を預からせていただくことになりました。この重みをしっかりと受けとめ、私は市政に尽くし、市民の皆様の思いにお応えし、下松市がもっともっと豊かに繁栄・発展し、そして、皆様の営みが幸福であり続けるように、誠心誠意努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
私は、市の組織を変えようとする議案の賛否については、市民の多数の信任を受けた藤道市長が掲げる政策を実現させるために必要だと判断し、提案された案件だということもさることながら、本来教育委員会が所管することになっている文化財行政や生涯学習、社会教育などの事務を、市長部局がかわって行っているという萩市の現状が普通ではないという事実を十分に理解したうえで判断する必要があると考えています。
この件につきましては、市長選挙においても広く市民に訴えかけられ、市民からの信任は得られたものと理解をしております。しかし、市長選挙ののち、市民から寄せられた声の中には、新本庁舎は現在地及び中央駐車場において整備との表現よりも、本庁舎は山口都市核にとか、本庁舎は亀山にとの表現が目立っていた、あるいは、そうとしか聞いていないというような指摘もあるところであります。
このことは、これまで3期12年間の渡辺市政に対する大きな信任であり、また、山口市政のかじ取り役を引き続き担っていただきたいとの大いなる期待だというふうに思います。
何より私が感じるのは、市長が説明会や議会でたびたび述べられております、選挙で信任を得たという説明です。これまでは一貫して、「私はまだ艦載機の受け入れは容認していません」と、こう述べ、最終判断は後に引き延ばしてきたわけでございます。つまり岩国市長は、今回最終的な意思表示をされたというふうに理解いたしますけれども、これまでただの一度もその意思を明確に表明されたことはなかったのであります。
その結果として、市民の皆様の信任を賜り、市長に就任したところです。これは、市民の皆様が、ある意味、市政に対して変化を求められた、そのことのあらわれであり、同時に私はその思いにこたえていかなければならないという責任を感じておるところでございます。 いいものは受け継ぎながらも、変えるべきときには、変えるべきところは変えていく。